良いドラマーになるためのブログ

【プロドラマー・ドラム講師たいこもちのブログ ドラムネタは意外と少ないかも】

というわけで

毎晩俺を熱く燃えさせてくれた世界陸上も全日程を終え再び平穏な日々が戻ってきたわけだが、あらためて総括をすると…

俺の中の金メダルはロシア!

…って何の順位付けだよ(笑)

800mのチェルカソワ、棒高跳びイシンバエワをはじめ、アントユフ、クラスノモベツ、チチェロワなどモデル級ルックス・スタイルを持ったアスリートが勢揃いで文句なく一位。こんなにきれいなのに競技まで強かったらブサ○クな選手はやってらんないよな〜、などと同情してしまうくらいに彼女たちは美しかった。

なおロシアには男性のようなルックス、魔女みたいな顔立ち、ものすごい老け顔の選手も一部いるがそれは見なかったことにする。(笑)

次点がカイサ・ベリークヴィストを擁するスウェーデン。彼女はなんといっても現役モデルでもあるし、あのタレ目が個人的にかなりツボ。あとちょっとだけO脚なところも。その他にも粒揃いな選手が結構いたので

スウェーデンが堂々の銀メダル。

やっぱ北欧はいいっす。男のロマンっす。(意味不明)

そしてそれに続く銅メダルは

フランス。

なんと言っても短距離のアーロンの美しさは文句の付けようがない。まるで彫刻のような体つきと顔立ち、走ると美しいフォームで鬼のように速い。それでいて子供がいるママさんというから驚き。こんな完璧な人がいて良いのだろうか。

そして上位三カ国には惜しくも及ばなかったがエチオピアには独断で

審査員特別賞(なんだそれ(笑))をあげちゃう。

というのもエチオピアには長距離の超新星ディババ(妹)という選手がいるのだ。この娘さんは金メダルを2個も獲ってしまうくらいメチャメチャ強い上に超かわいいときている。しかもまだ10代。世界にはこんな選手がいるのか〜、怖ろしい〜。


いや〜、そんなこんなで世界陸上のおかげで先週は本当に充実した一週間だったな〜。
ありがとう、ヘルシンキ

えっ?俺の陸上の楽しみ方って間違ってる?(笑)