ちょっと悔しい
なんでも映画「硫黄島からの手紙」の評価が高いそうで。
監督はといえば、今や賞レースの常連クリント・イーストウッド!役者としても良かったけれど監督としてこれだけ素晴らしい作品を世に送り出す人だとは思いませんでした。ホントいつの間にかすっかり大監督の風格が漂ってるし。
でも俺の中ではクリントは「ダーティー・ハリーの人」なんだけどね(^^)。
ただこういう映画を外国の監督に撮られてしまってちと悔しい気もします。日本人の手で作って欲しかったと。
ま、とにかくこの作品は機会があれば劇場で堪能したいと思います。
P.S.
渡辺謙に続いて伊原剛志がハリウッドでブレイクしてしまいそうな予感がするのはワタクシだけでしょうか。あとニノも。