そこが逆にいい
相変わらずHuluでマイアミバイス三昧なワタクシですが、なんとしても吹き替え版をお願いしたいところです。
それはさておき…
マイアミバイスは基本的に一話完結のドラマなんで毎回タイトルが付いているわけですが、
その邦題がダサい(笑)
とにかくダサい。
英語のタイトルは意外とシンプルだったりするんですけど、邦題の方は説明的で長ったらしくてカタいんですよ。
時代なんでしょうね。
でも、実は
そこが逆にいいんです。
タイトルのダサさのおかげであの時代が蘇るんですよ。
ところで…
今こうしてあらためてマイアミバイスを見ていて気付いたんですが、日本のテレビで放送されていない回がありますね。
毎週欠かさず見ていたのに知らないエピソードがありました。
Huluのおかげで見られてよかったです。
あとは…
マイアミバイスといつもセットで見ていたFamily Tiesを見られれば言うことなしなんですけどね。
もちろんこれも吹き替えで。
やっぱりマイケル・J・フォックスの声は宮川一朗太でないとね。