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良いドラマーになるためのブログ

【プロドラマー・ドラム講師たいこもちのブログ ドラムネタは意外と少ないかも】

スカッとします

ちょーさんが「クローズが面白かった」とコメントしていたので、huluで見てみました。


結論から言うと




メチャメチャ面白かった^^




1作目が面白かったのでそのままパート2も見ちゃいました。


ざっくり言ってしまえば不良高校生の校内でのトップ争い、他校との抗争の話なんだけど、それをあまり汗臭くなり過ぎず、それでいて熱いストーリーに仕上げてあって、中だるみせず一気に見せてくれます。


一番の見せ場であるケンカのシーンはなかなかの迫力で本当にやり合っているよう見えるんですよ、これが。監督さん、上手いな〜と思って調べたら案の定三池監督ということで納得。さすがです。


邦画って実はちょっと苦手で普段は映画館に見に行くこともないし、huluでもほとんど見ません。なにが苦手かっていうと、あの邦画独特の「間」なんです。


邦画見ていると時々「この『間』要るか?」って思うことがちょくちょくあって。ハリウッドのアクション映画好きな自分からするともうじれったくて見てられない(比べちゃいかんとは思うけど(笑))。


三池監督の過去作品でもその「間」がある作品はあるけれど、クローズに関してはそういうのが一切なくて素晴らしいテンポ感で本当にスッキリと見られました。


あとはギャグの盛り込み方もすごく良かった。


笑いの要素を映画に盛り込むのは実は難しいと思うんです。下手をすると全然笑えなくてサムいことになって作品を台無しにしてしまう。


けれどクローズではギャグとエロを上手い事混ぜてあって作品の良いワンポイントになっていました。やっぱりストーリーが熱いんでずっと真面目路線で行ったら(それでも行けたとは思うけど)、ちょっと疲れちゃう面もあったかも知れないんですけど、笑いが加わったことで見ながら気持ちの仕切り直しが出来て、最後まで飽きずに見ることが出来ました。


クローズの原作を愛する人達からしたら「あそこが違う」「ここが違う」とツッコみたくなる部分もあるのかも知れませんが、私は原作は知らないので純粋に映画の作品として楽しめました。


最後に…
クローズに出ている役者さんはみんな本当に素晴らしかった。一人一人がみんな個性的で良いキャラをしていて、登場人物がものすごく多いのに全然混乱しない。サブキャラの人達もみんな愛すべきキャラで大好きになってしまいました。


※なかでも「やべきょうすけ」は素晴らし過ぎる!闇金ウシジマくんに出ている彼もステキだけど、クローズでも本当に素晴らしい。


とは言え主役の小栗旬は別格にカッコ良かったな。本当に見ていて惚れ惚れする。特にあの日本人離れしたスタイルの良さ。お前一体何等身だよっていうくらいアタマが小さくて背が高くて見映えがする。


俳優さんってやっぱり俗世間を離れた存在であって欲しいんです。


彼はそれを体現していると思います。


■追記
クローズってCLOSEかと思ったら、CROWS(カラス)のことなのね。クロウズって表記じゃないから分かりませんでした。