ファンだからこその要望
本日の流れ。
美容室に予約を入れる。
「18時しか空いていない」というので18時に予約を入れる。
18時ジャスト頃に店に到着。
ロビーで30分以上待たされたので、「日を改めます」と言って店を出て来た。←今ここ
その美容室(Earthの綾瀬店)を使い始めたのは縁があったから。
綾瀬の炭旬というお店の店長を友人がやっていて、そのお店の常連さんにEarthの店員さんがいたので、その流れで利用するようになりました。
Earthの綾瀬店はお店の方達もすごく気さくで気取った感じがなくて雰囲気がとても良いです。カットしてくれるスタイリストさんもみな腕が良く、センスが自分に合うので髪を切るのはいつもこの店、と決めています。
お店の人は予約電話を受ける時に、その日のスタッフの人数やお客の予約の入り具合を見て、「これなら受けられる」「これは無理」という判断をしているはずです。
せっかくかかってきたお客からの電話だから多少無理はあるけれど逃したくないという気持ちがあったのか。その時点では受けられるという読みがあったのか。
いずれにせよ結果として予約時間を過ぎて30分以上お客を待たせることになったのだから、その時点で何かフォローの一言あってもよかったのでは、と思います。
「お待たせしてすいません」でも
「あと○分くらいでご案内出来ます」でも
いいです。
ロビーにただただ放置されているのは居心地の悪いものです。「あれ?もしかして俺の存在忘れられてる?」みたいな。
iPhoneが無かったら時間を持て余して死ぬとこでした(笑)。
なんとなく今日は髪を切る雰囲気では無いなと思ったので「日を改めます」と告げて店を出ました。
お店のお姉さんは顔がちょっと引きつってたけど、別に怒ってないんで(笑)。
会員証忘れて来ちゃったんで、それまで預かっておいてください。
また予約入れます。
ただ、今後はあんまり待たせないでね^^
■追記
さっそく予約入れました。
火曜日の20時。
「(その日の)最終(予約)なので遅れないでご来店ください」
とのこと。
客には遅れるな、と(笑)。