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良いドラマーになるためのブログ

【プロドラマー・ドラム講師たいこもちのブログ ドラムネタは意外と少ないかも】

絶対支持

時事ネタ 思うこと

何かとお騒がせキングコング西野亮廣氏。

 

おそらくわざと相手をイラつかせるような物言いに腹が立つのでしょうが、彼が言いたい本質を理解できれば彼がただただ相手を挑発して噛み付いているわけではないことは分かるはず。

 

私は彼のことがとても好きです。

 

誰もが当たり前だと思って心の中で決めつけていることや「なんでこれってこうなの?おかしくない?」と感じていることにズバッと斬り込んでしまうのですから。

 

確かに既得権益をおびやかされる人たちや既成概念にとらわれている人たちは自由にやりたい放題に見える彼の言動に腹が立つんでしょうけど、私は彼の考え方の柔軟さに毎回感心させられています。

 

そして、今回は感心どころかとんでもなくビックリさせられました。

 

なんと彼が長い年月をかけて作りあげた作品(絵本・2000円)を無料でネット上に公開したのです。

 

お金の奴隷解放宣言。

 

これにはびっくり。

 

よく関係者からのOKもらえたよな。

特に出版社。

あと印税を期待していた人たち。

 

けれど彼の主目的はお金儲けではないはず。それにすでに23万部も売れているので出版社に対してもそれなりの利益をもたらし一応の義理は果たせているとも言えます。(売れてないのに無料開放なんてやったらふざけんなって話になったかもしれない)

 

だからこそできた決断かもしれない。(西野氏のことだから売れてなかったとしても押し切ってやっちゃったかもしれないが^^)

 

ともかく無料で公開されたので興味のある方はどうぞ

えんとつ町のプペル

 

ただ、考えようによっては非常に面白いことになるんじゃないんでしょうかね。

 

ネットに公開したことでこの作品が全世界の人たちに開放されたわけです。日本国内ならせいぜい数十万〜数百万人を対象としているわけですが、一気に全世界数十億人が読者対象となるわけです。

 

翻訳版がすでに出版されているかはわからないけれど、今の御時世ですから勝手に訳をつけて地域に広めてくれるありがたい人たちがどこにでもいます。

 

そうすると地球の裏側の子どもたちがこの作品を読む可能性もあるわけです。

 

ピコ太郎の作品が一気に世界中に広まったように、この絵本もそういう可能性を秘めています。

 

楽しみですね。

 

 

■追記

無料公開したことで作品を読んだ人が「やっぱり手元に一冊欲しい」と考えるのではないかなと思っていたら実際そのようになっているようです。アマゾンで結構売れているみたいです。