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良いドラマーになるためのブログ

【プロドラマー・ドラム講師たいこもちのブログ ドラムネタは意外と少ないかも】

定時で帰る人

派遣でいろいろな企業で働いてきたので、これはよくわかります。

news.careerconnection.jp

 

定時で帰る人がものすごく申し訳なさそうに職場をあとにする光景を何度も目にしました。なんなんでしょうね、あの風潮。私は別に自分より先に帰る人がいたって「お疲れ様でした〜」って笑顔で送り出すだけですけど。中には「こっちがこれだけ忙しくて残業しているのに先に帰りやがって不公平だ」とか思う人がいるってことなんでしょ。

 

それ...

不公平の使い方間違ってるから!

 

っていうか効率よく仕事をして定時で帰る人よりノロノロ仕事をして残業代もらっている人の方が稼げるってそっちのほうが不公平!

 

※残業する人にも2種類あって仕事量がキャパオーバーでやむを得ず残業しているケースと本人の仕事のやり方に原因があるケースがあります。後者を問題視しています。

 

定時で帰るのが当たり前の世の中になってほしいと思います。

 

話が少しそれますが...

我々ミュージシャンと呼ばれる人種は基本的には個人事業主であり時間がお金に直結する仕事なのでできる限り作業の無駄を省いてかかる時間を少しでも短縮しようという考え方が体に染み付いています。

 

作曲家や編曲家さんがDAWソフトで曲を仕上げる場合ほとんどの人はキーボードのショートカットを多用しているはずです。ファイルを保存するとき、コピーペーストをするとき、その他もろもろの作業においてマウスでアイコンをクリックしたりプルダウンメニューからわざわざそれらの項目を表示させてクリックする人は稀でしょう。そんなことをちまちまやっていたら時間がいくらあっても足りませんからね。作業中は指が無意識のうちにショートカットキーを叩いているはずです。(その方が思考が途切れないし)

 

一回の操作で短縮できるのはわずか数秒ですが、その操作は何十回、何百回、何千回と繰り返すのですから最終的には何時間もの時間をセーブすることになる、ということを肌感覚で知っています。

 

ただそれは自分がそういう状況に置かれているからやっているわけで一般の企業でオフィスワークをやっている人にこういうマインドを持てというのは土台無理な話だよなぁ。下手すりゃ効率的にしようとあれこれ改善案を出すとウザがられたりするからな。