【本】『革命のファンファーレ』無料で差し上げます(先着100名)(追記)
■100冊到達しましたので締め切らせていただきました。っていうか瞬殺でした。ご希望に添えなかったみなさま、もうしわけありません。
西野亮廣くんの著書「革命のファンファーレ」を一人でも多くの人に読んでもらいたくて勝手に先着100名で無料送付を決めました。
売上にはなっているからきっと文句は言われないでしょう。
■発送方法について
さて送るにあたって具体的にどうやるか。
普通はそういうことを先に考えてから行動に移すのでしょうが、今回はおそらく著書の発売タイミングでやるほうがきっと効果が大きいと思って見切り発車しました。
送るのは郵便局の「ゆうメール」でいいのかな。
前回も書きましたが無料で送ってほしいという方は私に個人情報を晒すことになります。これは結構怖いですよね。私も自分の個人情報を晒すのは怖いです。(今回は恐怖よりも勢いが勝ちましたが)
※お互いが個人情報をやり取りせず物を送ったりする方法をご存じの方は是非教えていただきたいです。
ここまで書いていて気づきましたが、送料は私が負担する流れですね、これ。ま、別にいいです。乗りかかった船なんで。
■直接受け渡しについて
「直接取りに行くよ」という方は大歓迎です。
東京都足立区在住です。
※直接受け渡し希望のかたにお願いがあります。ちゃんと受け渡しましたよという証明のために、私とツーショット写真を撮らせてください。(ブログにアップしますが顔はモザイクかけます)
■お願い
無料で本を受け取ったかたに一つだけお願いがあります。
読みもせずにそのままブックオフなどに流すことだけは止めてください。
そこはみなさんの善意を信じるしかないので、本当に心からのお願いです。せめて読んでからブックオフなどに持ち込んでください。いや、持ち込んでほしくないけど。
それ(転売)を防ぐためというわけではありませんが、私のサインを入れるというアイデアを考えています。西野くんの本なのに私のサイン入り(笑)
実際は「寄贈:滝本裕」のような形で入れようと思います。手書きも辛いので近所の文房具屋さんでハンコを作ってハンコを押そうかな。そして通し番号を振る。
これで誰が横流ししたかがバレる仕組みです(笑)
とかいいつつ...
最終的には転売されてもそこでまた誰かがその本を手にとって読んでくれるならいいのかな。売上部数には直接的には貢献しないけれど考え方が広まることのほうがもっと大事なのかな、とか思ったり。
考えがまとまらないうちに見切り発車したのでこんな感じでグダグダです。
■追記
知人よりさっそく一冊送ってほしいとのリクエストがきました。その方が東京に来た時に一緒に飲む約束をしました。きっとおごってくれる気がします。そしてそっちのほうが本を買うよりはるかに高くつく気がします(笑)