【レターポット】レタポの真髄は「贈り」にあり
ども、たいこもち(滝本)です。
滝本 裕(@taikomochi1019)のレターポットはこちら
letterpot.otogimachi.jp/users/32 #レターポット
連日いきなり告知をぶっこんですいません(笑)
レターポット使ってますか?
「レターポットって何それ、美味しいの?」という人はひとまずこちらのブログを読んで下さい。
わずか1週間強でレターポットのコミュニティの中では様々な動きがありました。
サービスが始まった当初はレター持ちの方に注目が集まりました。「誰々が◯万レター集めた。すごいなー」みたいな。受け取ったレター数は信用の可視化でもあるので「受け取りレター数が多い人はそれだけの信用がある人=すごい人」であり、私もそういう存在が眩しく見えたものです。
ただ、その後そういった特定の人に注目が集まる状況は落ち着いてきており、それよりもレターのやり取り自体が面白くなってきてただただレターを贈ってまわすという状況が生まれてきています。
実際私もTwitterを見ていて面白そうな人にいきなりレターを贈ったり「レターが買えない」とSOSを出している人にレターを贈ったりしています。
で、ここが他のメッセージングサービスと大きく違うところなのですが...
贈るレターが増えるにつれ、もらうレターが加速度的に増えてくるのです。
レターポットを始めた最初の頃は贈るレターともらうレターの割合は10:1くらいでした。けれどひたすらレター贈りを続けているうちに徐々に受け取りレターが増えてきて、気づけば今は3:2くらいまでになっています。
受け取りレター数が少なくて若干凹み気味の方。まずはレターを贈ってみませんか。
贈る相手がいない?
知り合いが全然レターポットをやっていない?
誰だっていいじゃないですか、贈る相手なんて。面識もない人にいきなりメッセージを贈りつけて引かれないのがレターポットのいいところです。私なんてレターを贈った人の8割は面識ゼロの人ですよ(笑)。内容もなんだっていいんです。好きなことを書けば。感謝だって、応援だって、意見だって。
ただし贈った相手からの返事は期待しないこと。贈りっぱなしがレターポットの基本です。それよりも贈ったことがわかるようにTwitterやFacebookなどで自分が誰かにレターを贈ったことを共有して、自分のアクションを告知しましょう。Twitterなんかだと間違いなくリツイートされて広まります。
そんな風にレター贈りを続けているとあなたのところにも徐々にレターが舞い込むようになると思います。
では。
滝本 裕(@taikomochi1019)のレターポットはこちら
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※感想などレターポットでいただけたら嬉しいです^^