【本】『笑って泣いてドラマチックに学ぶ 超現代語訳 戦国時代』
ども、ドラマー/ドラムインストラクターの"たいこもち"こと滝本です^^
昨年、革命のファンファーレを読んでから、本を読むのが俄然好きになりまして一日のうち読書に割く時間がかなり増えました。
ただ、寄る年波には勝てないもので...
細かい活字が読めません(T_T)
なのでもっぱらKindleでフォントをガッツリデカくして読んでおります。
今読んでいるのはこれ。
房野史典さんの『笑って泣いてドラマチックに学ぶ 超現代語訳 戦国時代』
歴史にまったく興味のない私がなぜこの本を買ったのか。
一つは歴史嫌いの自分でも楽しく読めるかもしれないと思ったから。でも決め手になったのはやっぱりこれ。
房野さんがレターをくれたからですw
※ブログの感想レターをいただきました
そんなことされたらそりゃ買っちゃうよね。
というわけでお風呂に入りながらじっくり読んでいます。
導入部分からメチャメチャ面白いです。歴史の授業でもこういうこと教えてほしかったな〜。
おすすめですのでみなさん是非読んでみてください^^
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